基本情報
属性:雷・音 アビリティ:活発(停止状態にならない。) 第六感(場に出た時 相手が属性結界を貫通するスキルを持っているかどうかわかる。) コスト:110
解説:
夢幻のパーカッショニスト、堀川雷鼓の人形。
高い散弾、比較的安定して高い耐久性能、広い攻撃範囲を持った、Pいくに似る重戦車タイプ。
Pいくとは違い弱点があるが、不一致なら一発くらいは耐える。
新属性「歪」に音弱点があるため、一致で弱点を突きに行けるのも魅力。最大火力がウルトラハイトーンなのは据え置きだが、散弾130族の一致弱点威力95技であれば、安定して大体の歪その他の人形を撃ち落とせるだろう。
アビリティは停止状態にならない「活発」と、相手が弱点スキル…要するに地面技を持っているか確認できる「第六感」。
どちらも派手さはないが堅実なアビリティであり、どちらを採用するかは人次第。
だが、停止技持ちは放っておくとPT全体が崩壊する可能性があるので、それを鑑みれば「活発」で停止対策の役割を担うのが無難かもしれない。
幻想人形演舞-ユメノカケラ-における主な変化:
- 音属性の相性の変更
- ブラッディストームの追加
音に雷弱点が追加されてしまったため、今まで半減で受けれていた雷が等倍になってしまった。
抜群になるよりはマシではあるが、受け出しの感覚は大きく変わってくるので要注意。
逆に、今まで半減で受けつつ等倍で殴り返すパターンになっていた対音で、雷技で弱点を突ける様になったので突破力が向上した。
音人形に対しては、今まで以上に強気にぶつけていくことができるだろう。
加えて、こっそり音に冥耐性が追加されたため、非常に通りの良かった冥に対して半減で受ける事が出来る様になっている。
P雷鼓に限らず、冥の一貫性をどうにかしたい時は音人形の採用を視野に入れてみるのも手になった。
また、前作時点で光に音耐性が追加されたため、サブウェポンの貧弱さも合わせて「光相手に完全停止する」と言う弱点が発生していたが、念願の数符ではない闇技である「ブラッディストーム」を獲得した。
威力70と不安の残る数値のため、本当に已むに已まれずと言う場面以外では頼りたくはないものの、光に対する解答として選択肢には入ってくるだろう。
ただ、基本的な技スペースはサンダーフォースor雷帝インディグネイト、疾風迅雷、ウルトラハイトーンでおおよそ決まってしまう事が多いため、ラスト1枠を、積み技である「ブレイブソング」や、相手を麻痺に出来る「プラズマボール」などと争う事になる。
PT内での役割や運用を考えた上で採用を検討しよう。
ver1.100にて新たに「ラプラスの目」を習得。威力は80とそこそこな上にさらに痛烈な一撃が出やすいので、光対策として十分な闇技を習得。
追加効果と攻撃種別以外「ブラッディストーム」の上位互換なので闇対策ならこれになるだろう。
人形比較
| 同属性 | 属性 | 耐久 | 集弾 | 集防 | 散弾 | 散防 | 俊敏 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Pらいこ | 雷音 | 80 | 65 | 100 | 130 | 80 | 65 | 520 |
| Aらいこ | 雷音 | 65 | 55 | 105 | 105 | 105 | 85 | 520 |
| Eリリカ | 音雷 | 120 | 50 | 70 | 85 | 100 | 65 | 490 |
| Pいく | 雷 | 90 | 75 | 100 | 130 | 80 | 45 | 520 |
Aらいこと比較すると、能力の配分ではPらいこがやや勝る一方、Aらいこは小技がかなり豊富になっている。
細かい立ち回りではAらいこの方が優秀だが、正面突破を仕掛ける場合はPらいこの方が優秀。PT内での役割を意識して使い分けよう。
Pいくと比較すると、音と水に非常に有利な雷鼓と、大地無効のPいくという点で一長一短。
Eリリカと比較すると、耐久面、特に散耐久の面でリリカが勝り、火力の点ではらいこが勝る。
同じ属性複合でありながら役割は違うので、PTに必要な方をチョイスするといいだろう。アビリティの「威嚇射撃」を含め、散相手をみたいならばEリリカの方がお勧め。
属性相性
| 相性 | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 無 | 炎 | 水 | 然 | 地 | 鉄 | 風 | 雷 | 光 | 闇 | 冥 | 毒 | 闘 | 幻 | 音 | 歪 | 夢 |
| △ | ○ | △ | △ | |||||||||||||
スキル候補
| 集中スキル | 属性 | 種別 | 威力 | 命中 | SP | 効果・備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| プラズマボール | 雷 | BU | 20 | 100 | 20 | 相手を麻痺状態にする。 チョーカー潰しと麻痺付与を兼ねた優秀な牽制技。低めの俊敏を補ってもくれる。 |
| 拡散スキル | 属性 | 種別 | 威力 | 命中 | SP | 効果・備考 |
| 雷帝インディグネイト | 雷 | EN | 120 | 85 | 5 | 1割の確率で相手を麻痺状態にする。 Pらいこの最大火力。命中に不安が残るのでサンダーフォースとお好みで。 |
| サンダーフォース | 雷 | EN | 95 | 100 | 15 | 1割の確率で相手を麻痺状態にする。 命中安定の一致技。インディグネイトと比べてSPが多いのも利点。 |
| 疾風迅雷 | 雷 | BU | 70 | 100 | 15 | 攻撃後、控えの人形と入れ替わる。 後攻迅雷になりがち。上手く使えば後続の無償降臨が可能。地味に貴重なBU技。 |
| ウルトラハイトーン | 音 | BU | 95 | 100 | 15 | 1割の確率で自分の能力をランダムに1つ上げる。 Pらいこの持つ音技の安定火力。地味にBU。音は歪に通るなど強い場面も多いので、是非採用したい。 |
| 無限音階 | 音 | EN | 20 | 100 | 10 | 自分の能力が上がっているほど威力が上がる。 Pらいこの持つ音技の最大火力(ロマン)。Pらいこは積み技にブレイブソングとライトニングチャージ、韋駄天などがある物の、悠長に積むよりは殴った方が早いタイプの人形でもある。ブレイブソング辺りを考慮して全抜きを狙うなら、一応候補にはなるだろう。 |
| ブラッディストーム | 闇 | EN | 70 | 100 | 20 | 1割の確率で相手をひるませる。 雷・音半減の光属性への有効打。素の威力が低いため、場合によっては素直に引くことも考慮に。 |
| ラプラスの目 | 闇 | BU | 80 | 100 | 20 | 痛烈な一撃が出やすい。ver1.100での追加スキル。 雷・音半減の光属性への有効打。威力が80とそこそこ高めで、申し訳程度だが痛烈な一撃が出やすいのも嬉しい。 |
| スターフレア | 光 | BU | 80 | 100 | 20 | 2割の確率で相手の命中を下げる。 有効範囲を考えると取り回しに難あり。採用するなら目的意識を持って。 |
| ゴーストウェーブ | 冥 | EN | 80 | 100 | 20 | 3割の確率で相手を恐怖状態にする。 冥属性自体の通りはよいのだが、問題の光属性に通らないのが致命的。通すというだけなら音と雷の組み合わせで大体の相手に等倍は取れるので、冥への通りを考慮してもブラッディストームが優先されがちかもしれない。 |
| 各種属性符 | - | EN | 60 | 100 | 10 | 属性符は1つしか習得できない。 基本的に大体の相手に等倍は取れるので、4倍弱点を狙って採用する事になる。Pらいこで受けれて、尚且つ4倍弱点を持つ人形を仮想敵とする場合に、その相手に合わせて採用するといいだろう。 |
| 変化スキル | 属性 | 命中 | SP | 効果・備考 | ||
| ブレイブソング | 音 | - | 20 | 自分の散弾を大きく上げる 単純ながら強力な積み技。とは言え、Pらいこは自己回復手段をコンティニュー以外持たず、耐久も水準以上とは言えそう何度も受けれるほどではないので要注意。使う場面は見極めていきたい。起点を用意してのソロライブモードか、受け人形対策が主な用途か。 | ||
| ライトニングチャージ | 雷 | - | 20 | 次のターンに出す雷属性のスキルを倍にする。自分の散防もあがる。 雷技の打点を向上すると共に、散防を積むことも出来る。が、基本Pらいこは悠長に積むより殴った方が早いタイプでもあるので、耐久振りなどをしない限りは不要ではあるか。 | ||
| アップビート | 音 | 100 | 30 | 3ターン相手はダメージを与えるスキルしかだせなくなる。 相手の変化技を封じる優秀な補助スキル。積み人形や耐久人形相手に当ててやろう。 | ||
| クレーム | 音 | 100 | 30 | 相手は同じスキルを2回連続で出せなくなる。 こちらは同一スキル連打を封じるスキル。役割的にはアップビートの方が使いやすい事も多いが、攻撃技にも制約を掛けられるのが特徴か。 | ||
型
基本型
印:黒 アビリティ:活発・第六感 PP:HC64をベースに調整 持ち物:かんざし・生命の符・耐地の符、etc 確定技:雷帝インディグネイトorサンダーフォース、ウルトラハイトーン、疾風迅雷 選択技:ブラッディストーム、ラプラスの目、プラズマボール、ブレイブソング、アップビート
分かりやすい重火力アタッカーとしてのP雷鼓。
散弾130の打点と、そこそこに硬い耐久で真正面から敵を殴り倒していくスタイルになる。
不利な相手からは疾風迅雷で退避し、サイクルを回す事も出来るため使いやすく、汎用性も高い。
基本的にはフルアタ構成が無難ではあるが、ブレイブソングやアップビートなども十分に有用。
PT内での役割に応じて最後の1枠は調整していきたい。
対策
高火力で耐久もそこそこ、弱点も少ないと穴の少ないP雷鼓だが、所詮は特化ではなく「そこそこ硬い」と言うだけである点と、地面弱点が残っている点、一致技が光に通らない点などが欠点として挙げられる。
俊敏も低いので、変にサイクルを回そうとするよりも、真正面から殴り倒した方が手っ取り早い場合もある。大地スキル持ちならばそれを優先して狙っていこう。
だが、弱点である地面属性は風属性に無効化されてしまうため、後ろに風属性がいる場合は要注意。エアクッション持ちも同様。
安易な地面技の選択は相手の無償降臨を許しかねないため、相手のPTを観察して、しっかりと読んで撃っていきたい。
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